業務内容のご案内SERVICE
社労士に依頼するメリット
そもそも自分で申請するデメリットとは?
- 自分で行った場合、受給に失敗することがあります。受給開始が遅れることにより、本来受けることができたはずの年金の一部を受け取ることができなくなります。
- 自分で申請をすると、何度も年金事務所や病院に足を運んだり、何度も書類の内容を指摘されたりすることにより、申請自体が遅れてしまうことがあります。遅れた分の年金が受給できずにロスが発生してしまいます。
- 年金事務所に3~4回足を運ぶ、病院に何度も書類の書き直しをお願いするなど、手間とストレスがかかります。
- 更新手続きもすべて自分で行う必要があります。
私たち専門家へお任せください!
社労士へ依頼するメリット
- 素人にありがちな失敗を避けることができます。専門性の高い社労士であれば、ご本人で申請して失敗したケースのほとんどについて、申請を通すことができます。
- 専門の社労士は、手続きの流れを完全に把握しているため、年金事務所に行く必要もなく、書類の訂正も最小限に抑えることが可能です。
- 専門家に丸投げすることができ、自分で行うことによる手間やストレスを避けることができます。
- 障害年金は、認定後の更新も重要です。更新の際にもご相談いただけます。
費用について
ホームページからのお問い合わせ、お電話でのお申し込みによるご相談は、
無料で承っています。着手金も不要です。
ご相談はご来所いただいて承っておりますが、ご状況などにより訪問することも可能です。
基本的なことはもちろん、年金事務所で相談してわかりにくかった…など、
親切に対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。
地域安心価格でご提供いたします!
-
他の事務所
2.2か月分
-
当センター
1.6か月分
サポート費用
- 裁定請求サポート
-
- ①年金の1.6か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②遡及された場合は、①に加えて初回年金入金額の11%(税込)
- ③11万円(税込)
上記①から③のうちで高い金額
- ※年金加入要件チェックのための年金記録は無料でサポートいたします。
- ※2回目以降のサポートでの事務手数料は不要です。
- 審査請求
-
- ①年金の3.3か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②遡及された場合は、①に加えて初回年金入金額の16.5%(税込)
- ※2回目以降のサポートでの事務手数料は不要です。
- 再審査請求
-
- ①年金の3.3か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②遡及された場合は、①に加えて初回年金入金額の22%(税込)
- ※2回目以降のサポートの場合:
事務手数料1.1万円(税込)+受給が認められた場合の報酬
- 更新
-
- ①年金の1.1か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②5.5万円(税込)
上記①と②のうちで高い金額
- ※2回目以降のサポートの場合:
事務手数料1.1万円(税込)+受給が認められた場合の報酬
- 額の改定請求
-
- ①年金の1.6か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②11万円(税込)
上記①と②のうちで高い金額
- ※2回目以降のサポートの場合:
事務手数料1.1万円(税込)+受給が認められた場合の報酬
- 支給停止事由消滅届
-
- ①年金の1.6か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②11万円(税込)
上記①と②のうちで高い金額
- ※2回目以降のサポートの場合:
事務手数料1.1万円(税込)+受給が認められた場合の報酬
- 結婚・出産に伴う
加算請求 -
- ①年金の1.1か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②2.2万円(税込)
上記①と②のうちで高い金額
- ※2回目以降のサポートの場合:
事務手数料1.1万円(税込)+受給が認められた場合の報酬
- 老齢厚生年金の
障害者特例 -
- ①年金の1.6か月分相当額(加算分を含む/税込)
- ②11万円(税込)
上記①と②のうちで高い金額
- ※2回目以降のサポートの場合:
事務手数料1.1万円(税込)+受給が認められた場合の報酬
- その他
-
- ・初回相談無料
- ・2回目以降の相談:1回につき1.1万円(税込)
- ・事務手数料(2.2万円/税込):
郵送費・電話代・年金加入条件の確認調査にかかる交通費などの必要経費 ※原則前払い
受給事例
精神疾患
請求書を提出して2か月で、障害基礎年金2級が認定になり、約78万円を受け取ることができました。
当センターのホームページをご覧くださり、お問い合わせをいただきました。お電話で軽く症状の流れを聞かせていただくと、症状が重い感触がありました。
ご本人が不自由を感じている点をつぶさに確認するためのヒアリングを時間かけて実施。お約束してもその日の体調不良でキャンセルになるなど、ひととおりのお話しを聞くのに少し回数を要しましたが、無事に症状経過の確認ができました。
かかりつけのメンタルクリニックの医師に診断書の作成をお願いしてもらってみたところ、とても協力的でスムーズに作成してもらえました。内容もこちらの把握している状態に近いものでした。
肢体障害
申請から約4か月で、障害厚生年金2級の認定がおり、約190万円の年金を受け取られました。奥様と子供さん2人分の加算もありました。
ホームページからお問い合わせをいただきました。
業務中、腰部にケガをされ、痛みが酷くなり、個人病院からの紹介で総合病院に転院。検査の結果、椎間板ヘルニアとの診断で入院し、手術を実施したが、経過は芳しくなく、痛み、しびれ、マヒが続いているということでした。当センターにご相談に見えた際は、松葉杖で歩行にも大きく影響が出ている様子でした。
また、昨年の春くらいから、仕事に戻れないこと、痛み・しびれなどが続くストレスからかメンタル症状を発症しており、抑うつ、不安感、不眠の症状も出ているとのことでした。
視覚障害
請求書を提出して2か月で障害基礎年金1級が認定になり、約98万円を受け取ることができました。
友人の社労士の顧問先の息子さんで、障害があるため、相談にのってほしいという依頼を受けました。
生まれつき視神経に異常があり、幼少期から焦点が合わず、右側に顔を傾けていたり、相手の顔が良く見えないために無視したと勘違いされることが多くあったようです。
また、身体のマヒもあり、右手でものを掴むことができないなどの運動制限があるということでした。
その他
請求書を提出して3か月で障害厚生年金3級が認定になり、年額約60万円を受け取ることができるようになりました。
当センターのホームページをご覧くださり、ご本人からお問い合わせのお電話をいただきました。日常生活でご不自由感が強いということで、お話しを伺うことになりました。
ご来所いただいたときにも杖歩行で安定感がなく、ぎこちない感じがありましたので、申請の必要性があると判断いたしました。