60代男性が心臓疾患によるペースメーカー装着で障害厚生年金3級を取得!
◎相談内容
心筋梗塞を患い、その後ペースメーカー装着が必要になり、日常生活や仕事への影響が大きくなったことや経済的な負担が増えたことに不安を感じご本人がご相談にいらっしゃいました。
◎サポート内容
面接の際、仕事を持ちながら、障害年金を受給できるのか心配されていましたので、3割強の人が障害年金を受給しながら就業していることをお知らせし、日常生活や勤務先での就業実態を確認させていただきました。現在、仕事を続けていらっしゃいますが以前と同じように勤務することができない状況で日常生活にも支障があるとのことでしたので受給の可能性があると判断しました。必要な医療記録や書類、申請手続きはすべてお任せいただきました。
◎結果
障害厚生年金3級に該当し、年額約70万受給することができ、気持ちが楽になったとおっしゃっていました。